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あたたかい住まいをつくるために、知っておきたい6つのポイント

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あたたかい住まいをつくるために、知っておきたい6つのポイント

みなさんは住まいの温熱環境(あたたかさ・涼しさ)に満足されていますか?

住まいの温熱環境(あたたかさ・涼しさなど)が優れていると、室内の中で夏涼しく、冬暖かく過ごすことができるのはもちろんですが、日常の暮らしの質が向上する可能性があることが、調査結果より分かっています。

本サイトでも調査結果を引用しながら、温熱環境の良い住まいによって暮らしがどう変化するのかについてお伝えしています。

今回は、温熱環境が優れた住まいをつくるために基本となる、「家づくりの知識」について説明している記事を一挙に紹介します。

知っておきたい、住まいの温熱環境に関する知識

住まいの温熱性能を高めるため、以下の6つの要素をしっかりと考えて家づくりをすることが大切です。

1.「断熱」 断熱の基礎知識。高断熱住宅のメリットと設計のポイント

あたたかい住まいを作るために、何より大切なのは「断熱」です。断熱が必要な理由、断熱の方法、断熱することのメリットについて基本的なことを説明しています。

記事はこちら:断熱の基礎知識。高断熱住宅のメリットと設計のポイント

2.「気密」 気密が大切な理由。高気密の4つのメリット

「高気密」と聞くと、「息苦しそう…何のことだろう?」と思う方もいるのではないでしょうか。あたたかい住まいをつくるためには「気密」は大切な要素です。断熱性能を高め、かつ換気を計画的に行うために不可欠だからです。「気密」が必要な理由や高気密のメリットについて説明しています。

記事はこちら:気密が大切な理由。高気密の4つのメリット

3.「換気」 室内の換気:機械換気3種類と換気のやり方

室内の空気は、人の呼吸や暮らしの行為によって想像以上に汚れています。そのため、室内の空気を入れ替える「換気」についてもしっかりと考えて家の設計をすることが、健康で快適に暮らすためにとても大切です。換気が必要な理由、換気種類について説明しています。

記事はこちら:機械換気3種類と換気のやり方

4.「日射取得・日射遮蔽」 季節によって日射をコントロール:夏は遮り涼しく、冬は取り入れあたたかくする家の設計

冬暖かく、夏涼しく過ごすためには、冬は太陽の日射をうまく取り入れ、夏は太陽の日射をうまく遮ることが大切です。
日射取得・日射遮蔽の方法について、その際のポイントについて説明しています。

記事はこちら:季節によって日射をコントロール:夏は遮り涼しく、冬は取り入れあたたかくする家の設計

5.「温度湿度調整」 冷暖房のポイント:温度・湿度調整のための行動・設え、設備機器の種類の違いを知る

家の設計段階から、冷暖房の方法について計画をすることがとても大切です。そのポイントについて説明しています。

記事はこちら:冷暖房のポイント:温度・湿度調整のための行動・設え、設備機器の種類の違いを知る

6.「通風」 自然な心地よさをもたらす通風。風通しのよい家の設計のポイント

建物の「断熱」「気密」「換気」「日射取得・日射遮蔽」「温室湿度調整」をしっかり施して、建物の温熱環境を高めた上で、「通風」を考えることが大事です。「通風」に関する基本的な考えについて説明しています。
記事はこちら:自然な心地よさをもたらす通風。風通しのよい家の設計のポイント

上記の6つの要素について、しっかりと配慮された住まいを作ることができれば、温熱環境の優れた住まいが手に入ることと思います。

これから家づくりを検討している方、これからリフォームを検討している方は、家を建てたあとに「暑さ・寒さ」で後悔することのないよう、基本的な知識を知っておくとよいでしょう。

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